新型コロナウィルスが世界中へ拡散した今、各国政府の対応について思うこと

独り言
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中国コロナ勝利記念切手
2020/4/20に発売された中国コロナウィルウス勝利記念切手。右側端に武漢の塔があるのは幻の切手。世界中の批判を受け、武漢ではないとアピールする為に直ぐに廃版。正規品は武漢の塔はなく2020/5/11発売された。

昨年末に中国武漢で発生したとされる新型コロナウィルス(COVID-19)であるが、あっと言う間に世界中に拡散してしまった。世界感染者は600万人を超え、死者数も40万人に達しようかという勢いである。驚くべき速さで広がったのである。私は1月末に中国から日本へ帰国したのだが、その時点でここまで拡散するとは、よもや思わなかったのだが、現時点で未だ日本に足止めを喰らっている。なぜかというと、中国政府が就労ビザを一時停止にしたのである。こればかりはどうしょうもない。日本と中国間での交渉結果を待つしかないのである。

日本にいる間は、当然の事ながら、日本食を食べる。一番感じる事は、なんてお米が美味いのだろう〜という事である。私は中国に行ってからすごく太ってしまったのだが…中国の油の多さが原因と思っていた。しかし、日本に帰って数ヶ月過ぎているのに、一向に痩せない…お米が美味すぎて、ついつい爆食いしてしまうのである。中国の油のせいでは無かった様であるwww。

この様に日本食を堪能しながら、テレビをよく見ているのだが、とても気になる事がある。それは新型コロナに対する日本政府の対応である。対策が悪いとか、後手に回っている、といった話ではない。毎日の様に首相や都知事が国民に対して『お願い』をする姿にとても違和感を感じるのである。『外出を控えてください。』『いつもの80%接触を控えてください。』『3蜜を避ける様に協力ください。』すべてお願い形式である。民主主義ってこういう事を言うのだろうか!? と思ってしまうのである。

一方で、発生源とされる中国はと言うと、100万人都市を即日ロックダウンするとか、国民を2週間一歩も家から出さないなど強硬な手段を用いて、比較的早くV字回復を見せたのである。もっとも、その後の第2次感染者が出ていないと言うのは、到底信じる事はできないが、ある意味、政府が独断で強制力を発揮できるのである。もう一つ隣国でありながら、死亡者0という国がある。ご存知であろうが、ベトナムである。これら二ヵ国の共通点といえば…社会主義国家という事である。有事においては社会主義国家が優勢なのであろうか!?

世界中から、日本の政府のお願い式の対応が甘いと批判されている一方で、『日本人はルールや規律を守る事ができる民度の高い民族』だからこれで良いと、反論する評論家もいる。う〜ん…どっちも正解である様にも思うのだが、毎日毎日お願いされる姿に違和感を感じる私は、おそらく前者であろう。いずれにせよ、世界感染が1日でも早く収束を迎える事を祈る今日この頃である。

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